■特長 構造用形鋼(t=2.3+3.2)に20秒以下でねじ込み可能です。 H形鋼などの構造物への接合可能です。(継手・仕口) 構造体でのドリルねじの活用が可能となりご使用いただける幅が広がります。 ドリルねじ接合はそのまま締め付けだけで下孔加工を同時に行います。 工場、ビルの柱にドリルねじが使えるようになりました。