■特長 ・改修工法、木下地用となります。 ・ステンレスキャップとは、ねじ頭部表面をステンレス製キャップで密封したねじのことです。 ・施工後の頭部のサビをシャットアウトします。 ・芯部は鉄製(三価ユニクロ)です。 ■ご注意 ・木質系材料を締結する場合や下地鋼鈑と上部鋼鈑の間に間隔がある場合は、ドリルねじの性格上、板浮き現象が起こり、ねじの切り先部が折れることがあります。