■特長 一般に使用する偏心形の止め輪になります。 ベアリング等の相手物がスラスト方向(軸に対して平行方向)に抜けないように穴(軸)に溝加工してはめるリング状の止め輪です。 止め輪は一般的に専用プライヤーで縮めて(拡げて)挿入します。(テーパ治具で挿入することで、永久変形量が小さくなります)