商品説明
・細目ねじ---- 並目より細かいピッチ(山と山の間隔)で、振動による緩み止めが大きな目的です。
・並目ねじと細目ねじ使い分けのポイントは、
並目ねじ-----------標準品による経済性・締付作業性
細目ねじ(極細目)---ゆるみ密さ微調整を必要・肉薄による強度不足
・1種ナットとは、片面のみ面取りされており、一番一般的に使用されているナットで
高さが呼び径の約8割(例M10=高さ8mm)です。
・S45C-H(焼入品)8T相当のナットで、鋼を硬くする為の処理したを施した焼き入れ品です。
表記としては、焼き入れ品=S45C-H・焼きなし品=S45C-Aで表します。
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