美観を必要とする箇所(鏡、ボードなど)のねじ止めに使用します。 ■使用方法 皿小ねじ、皿木ねじ等のねじを受け皿に通し、締めて固定したあとから袋状のキャップをねじ込み、被せることによりねじの頭部を隠します。