■特長 ・割りピンなどのピン類との2個使いとなります。 ・相手材のボルトのピン穴とナットの溝部が合うようにピンを挿入する事で、ナットの回りを防ぎます。 ・既製品では1種、2種とあり(規格は1種~4種)、更に低型、高型に分かれます。 ・俗称で1種をキクナット、2種をキャッスルナットとも言います。