■特長 ・軸方向に対して360°回転し、JIS型アイボルトでは実現できなかった横吊りや、非対称な荷の斜め吊り、引き起こし作業を可能としました。 ・JIS型アイボルトと同じねじサイズで約3倍の使用荷重のため、ねじ穴加工がより小さいサイズで済みます。 ・キーをボルトの六角穴に差し込むと、リングとボルトが固定され手でボルトの締付けが可能となります。 ・締付け後キーを外すと負荷方向に360°リングが回転する状態になります。 ・キーは取り外しが可能ですので使用中は別保管することもできます。