■特長 ・従来のスリーブ穴埋め工事は、ベニア板等の補助材を用いて施工されていましたが、手間がかかり、漏水事故や穴埋め工事の不備・欠陥があり問題になっていました。 これらの問題を解決したのが、Aパット(A-PAT)です。 ・現在では、A-PAT工法と呼ばれています。 ・国土交通大臣認定(不燃材料:基材との組み合わせによる)NM-3343、NM-3344。