■特長 ・装着の際、真円形になる様設計されているので過大な力を必要とせず、少ないタワミで操作が出来ます。 ・切口対称点の巾と各切欠点の巾が等応力になる様設計されている為、応力集中点を生せず過大な応力の発生をさけ、放射張力が均等です。 ・タワミが少なく、等応力になる為結果的にはヘタリが極めて少なく、着脱の繰返し使用に耐え、セッチング変形は僅少です。 ・素材の有効利用度が極めて高く(コイリング)経済的です。 ・取扱いが柔らかで、操作性が良いです。